第一百零九章:可尔纳空之王の决战(2) (第2/3页)
【あの日その手を離さず】
如果那天没有放开
【強くつかまえてたなら】
用力抓着你的手
【僕は結局一人で自己満足していただけ】
我还会这样 一个人自我满足吗
【「まるでこれじゃ嘘つきだ、】
这样简直就像个骗子
【君のためとか言っちゃって」】
还说全都是为了你
【そうつぶやいた言葉でさえ届かなくて】
连这些话语最终都无法传达给你
【走れ 君のもとへ】
走向你
【僕は何度だって転んでやる】
不管我摔倒多少次
【迷ってやる】
迷路也好
【待っていて 今すぐに行くから】
要等着我 因为我马上就来
【どんな困難がそこにあっても】
不管那里有多少困难
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我伸出手,背后赫然亮出一个巨大的时钟!
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音:【それは運命のはずだった】
这应该是缘分
【君と僕は永久にともに】
让我们永远相伴
【なのに君だけいないのならば】
如果你不在的话
【僕は時を駆けて会いに行くよ】
我就算穿越时光也要去见你
【「そして君が自らを犠牲にして】
当初你牺牲了自己
【僕を助けてくれたのならば】
拯救了我
【今度こそ僕は君を守ってみせるから】
这次轮到我保护你
【僕を信じて」】
相信我
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时钟渐渐淡下去,但是没有消失,而是和星空合为一体!可以看到时钟的印子!
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念&音:【笑え 君のために】
微笑吧 只要是为了你
【僕は何度だってくしゃくしゃになって】
不论多少次 就算内心非常紧张 不知所措
【無茶苦茶になって】
胡闹得乱成一团
【世界が明日に終わろうとも】
即使明天是世界末日
【掴め 君のその手を】
我也会紧紧抓住你的手
澜&音:【僕はもう絶対に離しはしない】
我这次一定不会放开
【約束しよう 僕にこの命ある限り】
来约定吧 只要是我这条生命所能做到的
【必ず幸せにしよう】
一定让你幸福
【何度だって笑わせるから】
无论何时 都会让你快乐
合:【だから僕についてきてほしい】
所以跟我在一起
【いいだろう?】
好吗?
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好想要继续,好想再次继续创造更多的事物,这是——前所未有的!
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